福岡市にて瓦屋根の雨漏り修理〈築60年・天井雨染み〉
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
今回の雨漏り修理の現場は、福岡市・築60年を超えた瓦屋根のお住まい。
大雨が降った後、天井に雨染みが出来てきたとご相談いただきました。
すぐに現地調査に伺い、屋根の状態を点検。やはり、築年数もあり下地材からかなり劣化していました!
屋根材は、水分が内部に溜まらないよう、わずかに隙間があるもの。激しい雨風だと多少吹き込んでしまう可能性があります。ただ、防水シートが機能していれば雨漏りはしません。
今回のご住宅のように、瓦の下がボロボロになっている場合は雨漏りに発展しかねないのです。
下地から入れ替えて防水性を復活できるよう、『葺き直し』をご提案致しました。
高性能な防水シートに入れ替えて、瓦は再利用して安心の屋根へ!
工期2日・費用25万円の工事でした。
施工前

施工中
瓦の一時撤去
瓦を一時的に全撤去。瓦はまだ立派で、使い続けられる状態のため再利用します!

昔ながらの葺き方です。
現代の防水シート(ルーフィング)のような製品はなく、杉の皮などで雨漏りを防いでいた時代の設計です。
ただ、明らかにボロボロになっており、防水性能は失われていました・・・。
隙間が開いている箇所も。

下地の板だけの状態まで撤去しました。
防水シート敷設
まずは防水シート。
当社が信頼して採用している『ニューライナールーフィング』という製品です。

葺き戻しを行う場合、例え相見積もりで他社より費用が高くなってしまったとしても、ライナールーフをお奨めさせていただいています。
職人歴33年の代表・奥田は、防水シートの性能が雨漏り対策において非常に重要と実感しています。
安い防水シートだと、固定の際にできる「釘穴」を塞ぐ機能が付いていません。
初めは1mmにも満たない穴が経年で段々広がって、将来的にそこから雨漏りするのです。
ライナールーフでは、熱により改質アスファルトが釘穴を塞ぎます!

十分重ね幅を取って敷設しました。20年は余裕で、30年ほどの耐用が見込めます!
安価で代表的な防水シート『カラールーフィング』だと、10年もすればかなり傷んでいます。
桟木の施工
桟木とは、瓦を引っかけて留めるための木材のことです。

水抜き桟木を設置しました。写真2枚目のように、雨水を抜くための小さな穴が開けられています。
瓦の葺き戻し
撤去していた瓦を復旧させていきます!

瓦に、ごく小さな穴が開いているのがお分かりいただけますでしょうか。こちらは釘穴です。
『一級かわらぶき技能士』の資格を持つ職人が丹念に葺いていきます。
完工

2日で完工しました。外観は変えないまま、頑丈な防水システムにリニューアル!
▷参考記事:屋根の葺き直しってどんな工法?特徴やメリットなどを徹底解説
▷参考記事:雨漏り防止の強い味方!ルーフィング(防水シート)の種類と特長
担当者のコメント
この度は、福岡市雨漏り修理センターへのご依頼、誠にありがとうございました。
当社では、安価な『アスファルトルーフィング』と高耐久な『改質アスファルトルーフィング』を比べる際、お客様に実際に欠片をちぎっていただいています!ご説明だけだと分かり難いため、どちらが破れやすいか体感していただけるように準備しています。
勿論「もう1, 2年しか住む予定がない」という場合や「費用には本当に余裕がない」とお困りの方もいらっしゃいます。工事の押し売りは一切致しません。ただ、今後も長くお住まいになる予定で、雨漏りをしっかり防ぎたいというご希望の場合は、信頼の厚い建材を積極的にお奨め致しております!
経験豊富な代表がご相談から直接対応し、施工後『最長10年』の保証で多くのお客様にご安心いただけております。
福岡市・周辺地域で雨漏りの相談なら、いつでも福岡市雨漏り修理センターへお声掛けください。
▷参考記事:瓦屋根のずれを放置していませんか?!雨漏りする危険性も
| 現場住所 | 福岡市 |
|---|---|
| 施工内容 | 瓦屋根の雨漏り修理〈築60年・天井雨染み〉 |
| 施工箇所 | 屋根全体 |
| 使用屋根材 | 瓦 |
| 使用下葺き材 | ニューライナールーフィング |
| 工事金額 | 25万円 |



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